善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
この訓練では、市内で震度6強の地震が発生をし、公共交通機関が停止、主要道路が寸断したとの想定で、通勤距離10キロメートル以内の本庁舎、総合会館、旧子ども・家庭支援センターに勤務する正規職員が徒歩、自転車、バイクで参集するというもので、135名が参加をいたしております。また、当訓練を通じて参加した職員個々の参集時間等の把握を行っております。
この訓練では、市内で震度6強の地震が発生をし、公共交通機関が停止、主要道路が寸断したとの想定で、通勤距離10キロメートル以内の本庁舎、総合会館、旧子ども・家庭支援センターに勤務する正規職員が徒歩、自転車、バイクで参集するというもので、135名が参加をいたしております。また、当訓練を通じて参加した職員個々の参集時間等の把握を行っております。
私は、いつ起こるか分からない南海地震で予想されている最大規模震度7の地震と3メートルの津波から東かがわ市民の命を守るために緊急避難所として残すべきだと主張しましたが、無視された形になりました。改めて市民の安全のために3メートルの津波に対応できる避難タワーの設置を求めます。 第4に、少子化対策、子育て施策として要求の強い次の2つの施策に、現在、背を向けている問題です。
例えば、時々には、地震体験車を施設に派遣してもらって震度7の地震を体験してもらったり、煙の中をどう避難すれば良いかなどが体験できる施設にしてはどうでしょうか。計画されている施設には会議室もあります。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 南海トラフ地震への対策についてでありますが、香川県が公表いたしております地震津波被害想定により、本市では市中央の平野部で震度6強、臨海部では震度7、また津波の発生も想定されており、避難所への避難者は約1万3,000人と想定をされております。
さらに、東日本大震災から11年目を迎えた直後に東日本で最大震度6強の地震が起こり、悪夢の記憶がよみがえった人も少なくないことでしょう。また、南海トラフ地震の脅威を身近に感じた人もいたことだと思います。 本日は総務常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして誠にありがとうございます。
さて、3月16日に発生いたしました宮城県、福島県などにおける震度6強の地震におきまして、犠牲となられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。 また、まん延防止等重点措置については3月21日に解除されましたが、県内では感染者数が高止まりしており、香川県において感染拡大防止対策期が4月10日まで延長される状況でございます。
いつ発生しても不思議でない南海トラフの最大マグニチュード8から9クラスの巨大地震が起こり、震度7が東かがわ市を襲えば、1時間23分後に3メートルの津波が来るというのが県の想定です。もしそうなれば、本町地域の住民は一体どこに避難すれば良いと言うのでしょうか。3メートルの津波からの避難には、鉄筋3階建ての建物が必要です。
昨日夜11時半過ぎに、宮城、福島で震度6強の大地震が発生しました。鉄道等公共交通機関、また道路、電気、水道など、生活インフラが被害を受けている状況であります。被害状況の全容はまだ不明ですが、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 さて、本日は一般質問であります。論点を整理し、分かりやすい質問となるよう期待し、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。
大規模な災害においては、香川県が今後30年以内に70%から80%で起こり得る南海トラフ地震の被害想定を公表しており、震度は5強から7と想定され、本市では、一部で震度7と想定されております。人的被害では、死者790人、負傷者2,500人、避難所への避難者1万3,000人であり、建物被害7,600棟等の被害が想定されております。
昨今、日本各地で震度5を超える地震が頻発をしています。12月3日には本市でも相当な揺れを感じる地震が発生しました。南海トラフを震源とする大地震の発生も近いのではないかと不安な状況が今は続いているところでありますが、震災時には様々な被害が想定されますが、家屋に使用されている建材等によるアスベストの健康被害はあまり語られません。
それによると、本市は震度6弱から6強で、人的被害は、死者40名、負傷者580名となっております。しかも、その原因は全て建物崩壊によるものです。海のない本市では、当然、津波等の被害はありません。それだけに建物倒壊への備えが最重要課題と言えます。
また、最近では2月13日に福島県沖を震源とする地震が発生し、福島県及び宮城県では最大震度6強を記録し、東日本大震災の余震であるとのことです。新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見えない中、複合災害に対する備えについて心構えを新たにしたところでございます。 それでは、通告に従いまして2点質問させていただきます。 まず最初に、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種についてお伺いをいたします。
2月13日深夜に福島・宮城両県で震度6強を観測した地震が発生いたしましたが、特に、ここ数年、地震の頻発や台風の大型化など、自然災害のリスクが高まっているとも感じられます。南海トラフ大地震の被害予測によると、本市では、建物倒壊や津波等による死者数が約1,200人との試算もされております。また、台風の大型化で、高潮や山崩れなどによる人的被害も、規模を大きくして起こるものと推察されます。
2点目は、2月14日深夜、最大震度6強の地震が関東以北の各県を襲いました。特に、震源に近い福島県、宮城県両県を中心に157人のけが人が発生し、土砂崩れや家屋の倒壊、新幹線、高速道路の損壊をはじめ、インフラに大きな被害が発生をいたしました。あの東日本大震災から10年、今回の地震もその余震と発表をされております。続発する自然災害はいつ、どこで発生するか予測だにできない日々が続いております。
さて、2月13日の深夜11時過ぎ、福島県沖を震源とする震度6強の地震が発生いたしました。福島県、宮城県を中心に、建物の損壊や火災、土砂崩れ、停電や断水などの被害が広範囲に発生し、150人以上の方が負傷されています。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈り申し上げます。そして、何よりも驚いたのは、今回の地震が10年前の東日本大震災の余震であることです。
まず、南海トラフ地震の琴平町の想定最大震度をお示しください。 ○議長(安川 稔君) 町長。 ○町長(片岡 英樹君) いわゆる南海トラフ地震の想定震度についてのお問合せでございますが、香川県地震津波被害想定公表によりますと、南海トラフ地震最大クラス想定は、マグニチュード9.0規模の地震が発生した場合の本町における想定震度は6弱でございます。
また、近い将来、高い確率で発生すると予想されている南海トラフ地震では、本市の最大震度が6強と想定されており、大きな揺れや液状化による電柱等の倒壊も懸念されます。このように、全国的に頻発する災害の発生状況から、各自治体には都市防災機能の早期強化が求められている中、本市では、現在、災害時の避難や緊急車両の通行空間の確保などの防災機能の強化策の一つとして、無電柱化を進めていると存じます。
非常に破天荒な提案のように思われますが、震度7が来るかもしれないというハザードマップのところに載せておる観音寺市でございます。 そこで、100年に一度の災害を我々は実際には知りません。ただ、現状のニュースを見る中で、福島原発の災禍をもたらした東日本災害、熊本城を崩した熊本地震、大洪水、ここ10年間に起こった災害は、その都度100年に一度の大災害と告げられます。
2013年の香川県地震・津波被害想定第二次公表報告書によれば、東かがわ市を震度7の地震が襲い、83分後には最高3メートルの津波が襲来するとしています。建物の全壊は全戸数の3分の1の4,500棟、避難者は人口の35パーセント、1万1,800人、死者620人、負傷者2,000人、これは2011年東日本大震災の被災と同規模の被害予想になります。
理事者より、震度6強に耐えうる補強工事であるとの説明を受けております。また、来年の歌舞伎公演との関連で工事期間を問う質問と、事故防止を求める質疑がございました。 次に、討論はなく議案第1号は全会一致で承認することに決しました。 以上、報告、終わります。 ○議長(安川 稔君) 総務産業経済常任委員長の報告は終わりました。 これから委員長報告に対する質疑を行います。